こどもたちの作品
いま、アート・コーディネーションの仕事をしているけれど、
この仕事を通じて、いろいろな立場のひとと出会う機会を頂いています。
小児がんで入院している親御さんが宿泊するための施設に、
アート作品を入れる仕事を担当することになりました。
東京の病院に優秀な先生がいるという理由で、遠方から東京の病院に子供を入院させて
そのあいだ、親御さんも看病のために宿泊施設での生活をするのです。
小児がんは、治療を重ねれば治る場合が多いものの、
闘病中は抗がん剤のために頭の髪の毛が抜けたりするなど、
子供にとってはとても大変な日々が続くそうです。
親御さんにとっても、それは大変な毎日。
そうした親御さんをアートでもって少しでも元気づけられたら・・・という願いが
アートワークにはこめられています。
同じような施設(うちの会社が納めた物件)に、見学に行ったときの写真。
小児がんの子供たちを集めてワークショップ行い、思い思いに鳥の作品をつくってもらい、
それを宿泊施設に飾っています。
たとえ、病気であっても、子供たちのパワーや発想力ってすごいなーーー・・・と思う。
ひとつひとつの鳥に個性があって、ぜんぜん見飽きない。
ほんとうに、子供たちのつくった作品からパワーをもらってしまったひと時でした。
毎日、毎日、仕事に追われ、凹むことがたくさんあるけれど、
こうして作品からパワーをもらって、またお仕事ガンバロウ、と思う。











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